雑問のすすめ@じごまる

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コブスジ採れたよ~

マルコブスジコガネは流石に珍な虫の様で、なかなかトラップにもかかってはくれない。
マルコブスジ狙いのトラップ設置とは別に、先ずはお約束のヒメコブスジコガネを狙って河川に近い環境に設置しておいたのが3日前。
(因みに、マルコブスジ狙いで設置したトラップは4月の25日からなのにな~今だ坊主です)

さて様子を見に行ってみましょう。
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河川敷です。

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土手の下に残るちょっとした雑木林。(左奥はは河川敷のゴルフ場です)


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土手沿いは乾燥が激しいが、この小道を進むと~


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茂みの先には、開けた空間が有った。
右端に木の生え際が見えるが、少し丘の様に成っている。


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そう、そこに3日前に設置しておいたのだ。

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ブルーの網の中に、トラップ資材の羽毛が。
そっと白いビニールの上で叩いてみたら、コロコロっと落ちた。
おお~~やっと採れた。
もう一度ほぐすようにしながらゆすってみると、もう1つ一回り小さなコガネが落ちてきた。
結局3頭のコブスジコガネが、この環境で得られました。


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大きい方は2匹ともヒメコブスジコガネ、そして小さい方がチビコブスジコガネだと思います。

万歳!(*^^)v 

by jigomaru | 2010-05-03 17:08 | その他甲虫

春らしく

今年は、まだ山に行ってない。
山の春の訪れは遅い年だろうと思う。

里は、やっと春真っ盛り。
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by jigomaru | 2010-04-30 16:58 | 甲虫以外の昆虫

コブスジコガネ

7Dで動画を撮ってみました。


Trox (Torx) sabulosus fujiokai Ochi,2000.
マルコブスジコガネという日本に産するコブスジコガネムシで、体長8ミリ程の甲虫です。

by jigomaru | 2010-04-28 07:38 | その他甲虫

THE CAMEROON Vol.2

カメルーン入りした初日は大西洋に面した都市ドゥアラに宿泊。

翌日から3泊は、カメルーン山の麓の海岸線の町リンベに移動し、そこからカメルーン山へ採集に入る。


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採集地へ向かう途中、大規模なパームヤシのプランテーションやバナナ畑が数キロにわたってつづく。そんななか、お約束のパンクである。
石を挟んでパンクしたタイヤを持ち上げる。
なるほど~これで上げるのも少しで済む。
熱い国だ、ジャッキアップも要領が良い。

プランテーションを抜け、斜面を車が登り始めると、赤土から溶岩の砂利だらけに変わり、村を超すごとに道は険しさを増す。
このトヨタコースターでいったいどこまで行けるのだろう?

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サハラ砂漠からの黄砂で視界が悪く残念だ。

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結局上がってきてしまった。
と言うか、600メートル付近の低層ジャングルだ。


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ホウセキカミキリが採集できたジャングルの伐採地

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携帯で思わず撮影~(感無量)

ホテルに戻り
記念にホウセキカミキリを撮影。
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by jigomaru | 2010-04-05 19:36 | カミキリ

ツヤナガヒラタホソカタムシ

「ホソカタムシの誘惑」を読んで今まで気にもとめたことがなかったホソカタムシを探してみたくなりました。
ちょっとだけ時間がとれたので、冬の雑木林で散策してみました。

立ち枯れの樹皮を剥がしながらあちこち探します。

クヌギ・コナラ・イヌシデ・エゴノキが有る雑木林。
樹皮を剥がすと、ヨツボシケシキスイやナミモンコケシキスイの越冬成虫が居ますが、ホソカタムシはなかなか見つかりません。

樹皮を剥がしてると、頭上でシジュウカラやコゲラが鳴いてます。
きっと僕が去った後に、剥がれた樹皮下より虫をつまもうという魂胆なのでしょう(^^♪

やっとホソカタムシらしい甲虫が立ち枯れにつく樹皮を剥がした方に居ました。
ルーペを忘れたので、現地で確認ができず、ケースに収め帰宅後の確認です。

さてこの小さな甲虫は、ホソカタムシなのでしょうか?
ツヤナガヒラタホソカタムシだと思うのですが。

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本に書かれてある様に、物凄くゆっくり動く甲虫です。
こんなゆったり動く甲虫が居るんですね~(^^♪
千葉にも居た!

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ナミモンコケシキスイ

by jigomaru | 2010-02-05 22:49 | その他甲虫

雑感というか

ここの所どんな風なのよ?
へえへえ、わたしゃ清く正しく主婦業をしつつ仕事に出ております。
受験組みと分かれての別居生活も慣れ、ワン2匹も当て糞もせず
良い子でお留守番をしててくれるのがありがたかったりしてね。

出勤前にお洗濯と、前日の残り物に火を通し、ワンに御飯を上げて、ゴミだしを済ませて出かけるです。
うしし(^^♪

帰宅後は、受験組みが居ないから、さぞかし自由な時間が持てると思いきや、朝と同じようなことをして、ソファーでひっくり返って転寝をする日々になってしまった(^_^;)
お蔭様で、本だけはよく読めた。

先日購入した本を元にあれしよう、これしようと空想だけが膨らみます。

さしあたって、週末にワンと出かけた利根川の土手、それと昼休みに近所で糞虫探しから始めてみました。
ワンの糞を棒でホジホジするのは、ワンを飼っているから、何の抵抗も無い。
いや、やはり一昨年のマダガスカルでの修行のおかげかも。
しかし、探してみると本にも書かれていたけれど、ワンの糞が意外に落ちて居ないのである。
我家でもそうであるが、散歩中にジュリちゃんは、気持ち良さそうに糞をするが、必ず持ち帰ってしまうからな~。
で、普通種と紹介があったセマダラマグソコガネが採集できた。
面白い事に、状態の良い糞さえあれば、大概入っていた。
僕の住むエリアでも正に普通種だ。
ただし、状態の良い糞そのものが、年々減少傾向にあるかもしれない(^_^;)

週末は、ホソカタムシを見つけてみよう。
これは、本を見ると千葉県での記録が0に等しいではないか。
関東地方他県での記録は、若干あるようなので、単に未調査なだけなのだろうか?
こちらホストは枯れ木の樹皮下。
週末は、雑木林を散策しよう。

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セマダラマグソコガネ

by jigomaru | 2010-02-04 15:06 | メモ

ナガサキアゲハ

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学名 Papilio memnon thunbergii von SIEBOLD 
和名 ナガサキアゲハ

自宅の柑橘類で育ったナガサキアゲハ、室内で羽化しました。
南西諸島で初めて見つけたのは、沖縄海洋博の時、あれから35年、現在完全に千葉県で土着種となってしまいましたね。

処で、学名がPapilio memnon thunbergii von SIEBOLDとなっていますが
von SIEBOLDって長崎の鳴滝塾を開いた、あのシーボルト博士が命名した蝶だからだって。

by jigomaru | 2010-01-26 23:09 | 甲虫以外の昆虫

カマキリ

僕が好きなのカミキリムシ、これはカマキリ。
カミキリムシには成虫越冬できる種もある。
一方カマキリは、産卵後晩秋になると、寒さに耐えられず死を迎える。
が、今年は、まだ生きていた。
12月もクリスマスが近いというのに、驚きだ。

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by jigomaru | 2009-12-17 19:26 | 甲虫以外の昆虫

常夏の思い出

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それは今年の9月、まだ日本でもツクツクホウシが鳴いていたっけ。


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南米仏領ギアナ、カイエンヌの町はハイコントラストだった。
カメラを構えるだけでも首筋に汗が走る。
街には甘いラム酒が香る。


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ラトソルと呼ぶ真っ赤な大地。
そして忘れられないブルーの空。
気温は摂氏42度。
立ってるだけでクラクラする。


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アマゾンへと続くセルバ。

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このブルーは、思い出の色。
初めて観た時、キラッと輝いた瞬間、僕は足が止まった。
ただ、その美しさに、何もできなかった。


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標本ラベルには、22.Ⅸ.2009 Guyane France Floramazone Leg Jigomaru
と記しておこう。


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レテノールモルフォとの出会い、42度の夢物語ではなかったのだ。

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by jigomaru | 2009-11-27 21:51 | 写真

サドコブヤハズカミキリ

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図鑑で見つけたときに、ひときわ目立つ存在だった。
黒く光って見えたそれは、まるで南部鉄でおおわれてるかの様。

by jigomaru | 2008-09-29 08:56 | カミキリ