雑問のすすめ@じごまる

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夏虫達

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あっという間に、夏ももう終わりが近づいてる。
あんなにうるさかったアブラゼミも懐かしく思う。

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この綺麗な、アカスジキンカメムシも、産卵を終えれば、成体の姿は、半年先まで目にすることが無くなる。

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ふらふらと飛ぶカノコガの姿も夏の風物詩。

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イナゴも秋に向けて脱皮を繰り返し、準備中。

まだまだ暑い最中ではありますが。

by jigomaru | 2012-08-29 00:52 | 甲虫以外の昆虫

残暑お見舞い申し上げます。

暑い夏がもうすぐ終わると思うと、寂しいね~。

モノクロトンボ_1




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by jigomaru | 2012-08-13 18:29 | 写真

アカスジキンカメムシ

学名:Poecilocoris lewisi
アカスジキンカメムシ


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by jigomaru | 2012-05-20 06:43 | その他甲虫

ヤマトタマムシ

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本日実家の庭に有るカエデの枯れ枝を這っていました。
もちろん産卵に来ていた分けですが。

このカエデの木、春は訪花するハナカミキリやベニカミキリそしてコジマヒゲナガコバネカミキリが。
初夏は生木から羽化してくるアオカミキリが。
そして真夏にはゴマダラカミキリやナガゴマフ、ゴマフの姿が見られます。

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ヤマトタマムシが目を付けたと言うことは、きっと大分衰弱してきてるのかも。
アオカミキリも、通算50匹は羽脱してるだろうな~
アオカミキリも後何年楽しめるだろうか。

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by jigomaru | 2011-08-25 01:26 | その他甲虫

やっとクマゼミが観れた

夏休みを取って、門前仲町で過ごして来ました。
皆がまだ寝てる間に、ちょっと散歩。
夏の木場公園には、何か昆虫が居そうです。

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カミキリムシにはシーズンすでに遅しの感ありだけど~
お、居た居た。
カミキリならぬカマキリさん。
触角を風になびかせ、斜に構える姿が粋。
都会のカマキリは、ちょっと洒落てます。

園内は、アブラゼミの大合唱。
ん!あれ?そうそう、絶対あれ、あの鳴き声は、クマゼミだよ。

大橋の方で鳴いてるので行ってみよう。

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すでに日が昇り暑すぎ~
スカイツリーもネットを外せば完成のようだ。
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違う違う眼下の緑の中から聞こえるクマゼミ探さなくっちゃ。



下に降りたら、何匹も鳴いてる。
う~ん幹には居ないな~。
幹にへばりついているのは、アブラゼミばっか。
枝先の方から聞こえるが、やはりアブラゼミの姿が目に付く。
何処だ!クマゼミ

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あれは、そうなのか?
声があそこからしてる。
羽を少し広げお腹を動かしてるのが見えた。
腹の動きが、声のブレスとマッチして見える。
間違いないな。
やっと出会えたぞ。
東京のクマゼミ。
関東に住む者にとっては、子供の頃、憧れのセミで、その姿は、当時は見れなかった。
温暖化の影響もあって、クマゼミは、どんどん北へ分布拡大がされ、私の住む柏市でも年に1度ぐらいは声をかすかに聞く年もある。(分布拡大は、温暖化の影響と言うよりも人為的分布拡大だそうです)

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これが、そのクマゼミである。
リュウキュウや台湾ではごっちゃり居るが、本土のクマゼミ、それも都下のクマゼミは格別だ~
来年は、ネットもってこよっと♪
(似ている種は、台湾ではタイワンクマゼミ、日本ではヤエヤマクマゼミとクマゼミ。リュウキュウクマゼミは、現在クマゼミと同一種となってるようです。)

一番数が少なそうだったのはコレ。
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ミンミンゼミ

by jigomaru | 2011-08-16 10:25 | 甲虫以外の昆虫

森林浴

週末、信州、岐阜と御嶽山周辺に出かけた。
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目的のカミキリムシは、採集できなかったが、久々に亜高山帯へ出かけたので、茹だるような暑さを忘れる事ができた。

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ルリボシカミキリ(ブルーが褪せた個体だったけれどルリボシは良い)

by jigomaru | 2011-07-26 01:09 | カミキリ

台湾天牛採集行

ここ数年、台湾に行く機会が有るので、どうせ行くなら、大好きなカミキリムシの様子を探ろうと思い、手にした図鑑が「台湾天牛図鑑」でした。
この台湾天牛図鑑は、現在台湾のカミキリムシを紐解くための最良な書籍だと思います。
この本を元に何度か、個人的に採集をアプローチしてみているところですが、正直なかなか素敵な採集ポイントには、足を運べていませんでした。
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今年Facebookを始めてみて、この本の著者で有られる周文一先生と出会いました。
また世界中の昆虫研究者や愛好家の方達とも、また今まで海外でお世話になった方々と再び繋がりが持ててます。
インターネットって本当にありがたく思います。

実は先に6月にも台湾に出かけた際に周先生とお会いする予定だったのですが、ご都合により実現しませんでした。
そしてこの度7月に初めて周先生にお会いできたわけです。
南部の良採集地、そして北部の吹き上げ採集地へと私を案内してくださり、道中も熱心に台湾のカミキリムシの様子を丁寧に教えてくださいました。

残念ながら南部の採集地は、台風の影響で、雨に見舞われ、成果は今ひとつでしたが、すばらしい環境だったので、いずれリベンジに訪れてみたい所でした。
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(網を振る周先生・ここでは数種類のトラカミキリが雨にもかかわらず獲ることが)


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(曲紋虎天牛・Chlorophorus signaticollis)

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雨も激しく、ガスで周囲がよく見えないが、標高1200m付近でネムの葉に来る台湾短節天牛・Eunidia taiwanensisを採集。

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台湾北部の吹き上げ採集地、標高は1000m弱、6月がベストシーズンのようで、5~6人が陣取るそうで、さながら屋久島のような所だろうと想像する。
ベストなシーズンではなかったが、数時間のアプローチ中にはクスベニカミキリや糞虫が採れました。
また、網が届かない距離をベニボシカミキリが横切ったと周先生が残念がってました。

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高台から見下ろす海岸線が美しく、台湾って島だったことを、そして美しい海に囲まれてること実感。

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本当に、お世話になりました。
周 文一 先生に感謝申し上げます。

by jigomaru | 2011-07-21 22:54 | カミキリ

アラメハナカミキリ

久々に国内採集に出かけた。
採集地は、予報が外れ、思いの外好天に恵まれ、とても気持がよい日であった。

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ハナカミキリらしからぬ渋さが大人心をくすぐる~
和的わびさびの世界、枯淡の境地とでも申しましょうか。
とっても好きなカミキリムシです。
大概は、この様な針葉樹の立枯れで産卵行為をしていたり、交尾をしている姿が観察されますが、ハナカミキリと
言うにふさわしく、ナナカマドの花への訪花も有るようです。

by jigomaru | 2011-07-07 00:14 | カミキリ

蝶々とお花

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実家の庭先の新緑が美しい季節だ

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紫のクレマチス今年も咲いてる




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ヒラヒラと西洋シャクナゲには、アゲハの姿。
クロアゲハと思いきや、カラスアゲハであった。


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ナミアゲハも来てる。
もう大夫羽が傷んでる春型かな?

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おやおや、また来た、さっきのカラスアゲハ?

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羽に尾がないその姿は..........。


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今年も来てる、ナガサキアゲハ(^^♪
  

by jigomaru | 2011-05-19 22:20 | 甲虫以外の昆虫

ベトナム最北端の町へ

GWにベトナムまで旅をしてきました。
それも最北端の町へ。
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左上の小さな地図がベトナム全容です。その中の赤いところへ行ってきたわけ。
ハノイから車で8時間でイエンミン。
そこで1泊し、翌日3時間かけて中国雲南省との国境の町ドンバンへ。


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何度も峠を越して、標高を上げてゆきます。


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向こうに見えるのは中国側の山脈です。
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山々は石灰岩の岩肌が露出し、ごつごつとしてます。
その谷間から棚田が山の上の方まで続いてました。
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山間の少数民族、ザオ族やモン族などなど、とても民族衣装がカラフルで農作業をしてる姿が目立ちます。


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棚田のサークル模様は芸術的で、とても美しかった。


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少数民族の方々は、街道筋も部分的にしか使用しません。
最短距離を歩いちゃう。
これ分かるかな~中央の青い点。
後で拡大しますので。


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これは、ベトナムで採集した蝉です。
ドクゼミというグループで日本には生息してません。
毒々しい色は、警戒色?
とても美しいセミでした。
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さっきの点の拡大です。
あんな斜面、それも道など有りません。
転がったら大変!
女性がこんな急斜面でこんな危ないところを歩いちゃうわけ。
凄いでしょ。

別角度よりもう一度
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左斜面中央の緑の天辺の上にかすかな点が見えますか?
それが彼女です。

flickrベトナム

 ↑ リンクに少数民族の方達を載せました。
お時間が有ればどうぞ覗いて観てください。

by jigomaru | 2011-05-16 21:51 | 写真