雑問のすすめ@じごまる

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アオカミキリの仕業

これは、実家のカエデの木である。
今年の春先に御神木であることを突き止めた。
一枝切らせてもらい、その材からは、天然より2ヶ月ほど早く♀1匹の成虫が羽脱したからだ。
(2005.4.12に羽脱)

上の写真は、同様の野外脱出の跡。
下の写真は、現在活動中の幼虫が木の外に糞を出す小さな穴が等間隔に3っつ。
(写真には納まっていないけど、6個このように連なっている)
枝先から幹に向かって進行中である。
暑い夏が過ぎ、秋になるとしきりに、この活動を行なう。
木の下には、オレンジ色の小さな粒粒がいっぱい。
寒くなると、作業はいったん中止、冬眠してしまうのだろうか?
春先には目を覚まし、蛹になり、6月には材の外へ羽脱してくるらしいが、その瞬間は、まだ拝んでいない。
又、実際に野外で活動してた個体は数年前に日中ブーンという羽音とともに、カエデの葉に止まった1匹しか、まだ目撃していない。
もっと沢山の個体が木の幹をはっていてもよさそうなものなのにね。
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by jigomaru | 2005-09-28 15:48 | カミキリ

トンボ

古谷さんのトンボの写真です。
すっきりした写真ですね。
最近、友人達がなにやらデジタルカメラに、古い単焦点レンズをくっ付けて遊んでるようです。
35ミリくらいだと、銀塩50ミリ相当、50ミリだとポートレートに程よい75ミリ。
ズームと違って重心が前に移行しないし、とても使い勝手がよさそうですね。

ところで、こいつは、アキアカネだっけ?ナツアカネ?
それともオツネントンボ?トンボはさっぱり解らんです。


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こちらは加工してモノトーンに(^^♪
遊んじゃいました。

*サムネイル表示なので画像をクリックしてご覧になって。

by jigomaru | 2005-09-27 10:23 | 写真

コブが楽しい

昨年の月間「むし」のカミキリ特集号のコブの記事を何度も何度も読んでたら、今年のコブ叩きが楽しくって仕方がない。
私の住むエリアからで頑張って日帰り採集できる範囲だとコブヤハズ・フジコブヤハズ・
タニグチコブヤハズ・チュウブマヤサンコブヤハズ、それとセダカコブヤハズの5種類となる。
昨年は、その内コブヤハズを採集しに東北・関東を、それとセダカ&フジを富士山麓で叩き歩いた。
今年は採集フィールドを中部地方を中心に活動してるのでフジ・タニグチ・マヤサンをいろんな所で叩いてみてる。

昨年のカミキリ特集号に有るフジ&タニグチのエリヤ、タニグチ&マヤサンのエリアでは、面白いように、沢を挟んでどちらかが落ちる。
これらを、25年かけて調査し。沢1つまでにつめて行った、先陣の熱い思いがフィールドに出て初めてわかりました。
また、それらのエリヤでコブをたたく方々にお会いすると、カミキリ採集エキスパートな方々ばかり。
いろんな採集地での思い出や思い入れ、熱意、ど根性、センス、などなどとても濃いものを感じます。

私なんか、どちらも採れるエリアならそこで探せばどちらも採れるだろうっていう大変に安易な気持ちで、採集地を訪れてたのですが、沢一本に絞り込んだエリアは、なんだかオーラを感じ
私ごときが叩くには、もったいない、そんな気持ちにもなるのですが、虫屋の性でしょうか、オーラがあれば有るほど、採集してみたくなるものでありまする。
これらの地で当然採集できなくては、お話にもなりません。
そうです、先人に失礼ってもんです。
それに、そのエリアでお目当てが採集できても涼しげな顔をして済ませるのもいやなのです。
その後がなければ、虫屋冥利に尽きるというわけには、いかんのです。

さ、秋は枯れ葉が無くなるまで、まだまだ叩きましょうぞ!

by jigomaru | 2005-09-26 13:54 | カミキリ

タニグチコブヤハズ♂

春に枯れ枝をてくてく歩くタニグチを見つけた。
そこに足を運び採集できた。
昨年は、そこでボーズだったんですよ(^^ゞ
ヒゲの長い黒紋の大きい方が、タニグチさんの♂。
帰宅後、歩く姿をじっくり見せてもらってます。
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by jigomaru | 2005-09-25 12:49 | カミキリ

フジコブヤハズ

ヒキガエルとフジコブどう違うんじゃって思うかもね。
両生類と違って外骨格の鎧に包まれた甲虫類はカチンコチンの小石のイメージなんじゃわい。
おいらは、固いとでーす。
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*チュウブマヤサンコブヤハズは残念ながら〆てしまった。
次回活きたまま持ち帰ります。(現地で写真が撮れたらなおよろしい~)

by jigomaru | 2005-09-20 23:21 | カミキリ

叩くとポトリ

タニグチコブヤハズの♀はとてもキュート。
♂フェチなのに〆てしまったのでいずれ標本でその写真は(^^ゞ
彼らは1日にどれだけ歩くのだろうか?
いつもなら、飛ぶ様子を観察してるのだけど、いかんせんこのグループは飛ぶことが出来ない。ただひたすら歩くカミキリなのである。
が、その歩く姿は愛嬌が有る。
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by jigomaru | 2005-09-20 23:16 | カミキリ

秋刀魚食べてますか

朝晩がだいぶ涼しくなりましたね。
昨夜の天気予報でも太平洋高気圧が張り出し秋雨前線は本州を離れるとあった。
本日は、北からの冷たい空気がなだれ込み、雲が多い天気らしいが、
明日からは、安定しカラットした秋晴れだね。

相変わらず、実家の筧にはヒキガエルが湯船に浸かるような感じで、とても気持ちよさそうに水に浸って過ごしてる。
ヒキガエルの画像をUPしようとも思ったけど、ヒキガエルの絵を画像で愛らしいと表現するのには、ためらいがあったのでやめておこう。

視覚的にはどう視ても愛らしくは写らない。
私にはこのヒキガエルが愛らしく映っているのだけどね。
これって、脳がそう思ってるからなんだよね。
視覚的には醜いヒキガエルもこの夏必死に暑さをしのぐすべを得て、「いや~極楽、極楽~♪」
って言ったかどうか知らないけど、そんな経緯を知ってたから僕には愛らしく映るんだよね。
これが本質ってことなんだよね。
物を視覚や聴覚、嗅覚、味覚などで捉えて、その後自分だけが取り込む本質に触れるって快感だと思うのは僕だけだろうか~。
僕はむっつりスケベだな。

by jigomaru | 2005-09-15 12:46 | メモ

オオトラ物語

オオトラってヤマトタマムシなど大型のタマムシに似た飛行姿勢で飛ぶ。
飛ぶ寸前のポーズ、と言うか飛び立つ前の姿勢は翅を半開きにして歩く。
そして簡単に舞い上がる。
カブトムシやクワガタムシよりも飛ぶのは上手。
又、カミキリムシの中でもヒゲの長い大型のカミキリに比べ、いとも簡単に飛行できるようだ。
短距離の移動もサッと飛び移る姿勢をとる。(跳ねるのではない、ちゃんと飛び移るのである)
野外で樹幹の移動もあっという間に忍者のように行えそうだ。
高さ20センチほどのプラケース内でも壁面移動は、歩くだけではなく、サット飛び移る。
しかし飛行速度は決して速くはない。
ハナムグリの方がはるかに高速飛行する。
長距離を水平に飛ぶのは案外苦手なのかもしれない。
樹幹を行き来したり上下の移動は、足を使って這い回る事と、このサッと飛び移る事の併用なのだろう。
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by jigomaru | 2005-09-12 20:07 | カミキリ

オオトラ

胸が本当にでかいですね。
って人に言ったら次の瞬間どうなるのかしら。
トラカミキリが好きだったのは、胸がでかいからだったのかなー。
でもこのトラ胸がでかすぎですね。
私は決して巨乳フェチでは無いのだけどなー。
手にしてみて、でも嬉しかったな~。
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by jigomaru | 2005-09-11 22:04 | カミキリ

アカジマトラ

果たして産卵してくれるのだろうか?
交尾後、材に居る姿を見かけない。
いつも衣装ケースの天井にしがみついてる♀
♂は交尾後、♀を追い回してばかりいたので〆てしまったが。

今週は別の場所で探してみよう。
まだ、居ると思うんだけどな~。

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by jigomaru | 2005-09-09 11:08 | カミキリ