雑問のすすめ@じごまる

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トロピカルチュウ-ズデ~

ここは、南西諸島とですか?
いえいえ、関東でござんす。
えらい1日になりましたね~。
コンクリートジャングルは、さぞヒーティングな1日かと。
今日は、居酒屋繁盛しそう。
べ~シュ(米酒)、べ~シュカ~、ノマノマーイエィ!ノマノマーイエィ!ノマノマノマ、イエィ!
マイアヒ~マイアフ~マイアハ~マイアアッハ~(^^♪
(久々、先日のスマスマでやってくれましたね)
踊りをマスターすれば、君はもう、今年の盆踊り大会は、勝ち組!

今夜よりしばし地方巡業(え、何それ?)
棒の先の白い布、緑の布を天にかざし、振り回して来ます。
新興宗教の教祖様ではありませぬぞ。

さ~この巡業、凶と出るか、吉と出るか。
お天道様でも~わかるめ~~い。(よ、かさで~す屋~~!)
お後がよろしいようで、ほんじゃ気張ってきまーす。

by jigomaru | 2005-07-27 12:16 | メモ

もう今年は諦めてたのに

ニセハムシハナカミキリが採れちゃって、ビックリ
それも有名多産地ではなく、今頃採れたので、二度ビックリ。
早朝、ノイバラにピドニアさんと御一緒だったなんて、三度もビックリマークだったよ。
〆ちゃったものを展足前に撮影したものだけど、これでニセハムシハナシリーズは制覇が出来ました。
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by jigomaru | 2005-07-24 22:44 | カミキリ

山にも夏が

すがすがしい朝だった。
夜は16度、早朝は14度まで下がったけど、日中の炎天下には長く居られないほど暑かった。
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by jigomaru | 2005-07-24 22:36 | 写真

ギガンティアの挿絵

これが、お気に入りの甲虫ニュースのギガンティアの挿絵です。
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この他にもホソアカクワガタ・ヒゲナガゴマフをモチーフにした挿絵などが目を楽しませてくれてます。

by jigomaru | 2005-07-21 22:41 | カミキリ

甲虫ニュース(その2)

目次もちゃんと号別索引 著者別索引 項目別索引とあり
項目別索引は更に
総説、形態、分類、生理・生態・生活史、分布・採集記録、文献紹介、雑報等に分かれてます
これだけそろってたら、製本しなかったら罰当たりだと思わない?
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by jigomaru | 2005-07-21 22:26 | メモ

甲虫ニュース(その1)

これは1968~1977に発行された、伝説的なニュース。
甲虫ニュースである。
え、本であったっけ?
私が個人的に1冊だけ製本してしまったのです。
1万ほどかかりましたが、その価値は計り知れない。
とても勉強になっております。
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by jigomaru | 2005-07-21 22:18 | メモ

白畑さんと細木さん(2005/06/10 記載の再掲)

彼らを観察してみて、見受けられたこと。
白畑さんは、気配を感じると葉裏でつかまってた手足を離してストンと落ちる。
スイカズラが縦に伸びてる所では、ビーティングでも容易に採集が可能であろう。
しかし、ツルが横にはびここりビーティングネットが入りにくい箇所では採集前に下に落下してしまうだろう。
ホストはつる状なので目の前の部分に触れてなくても足で踏んだりして案外、敏感にポトリと落ちてしまう。
落ちた先では幹に捕まり隠れたり、地表まで落ちた場合はじっとしてるので、あわてずに確認をすれば採集は可能であろう。

細木さんの場合、彼らは手を離してストンといくが、すぐ飛び立つ!
これはなかなか見事である。
よって、ビーティングでは上手いように採集はできない。特に雄は飛び立つのが早い。それじゃ~ネットで飛び立つのをまって掬えばいいじゃん。ってその通りなのだけど、白畑さんのようにマッタリ、直線的には飛ばぬのであーる。
本で読んだことがあるが、上下に蛇行して飛ぶ業師なのであった。
そのタイミングとは、ネットを空振りさせるのに十分、なかなかユニーク。
よって林縁で細木さんに出会った時は、あわてずに三振アウトーになるまで、あきらめずに、すばやく振ってみましょう(^^♪
こんな種間特性が観察できました。

by jigomaru | 2005-07-21 10:59 | カミキリ

完全格納

これこそが、内翅を完全格納したネキタリスのオスの姿です。
以前、甲虫ニュースにネキタリスのオスをモチーフにしたペン画がありました。
あの絵は、何方が書かれたものなのでしょうか、とても気に入ってるものなのですが。
今度、写真を撮ってご紹介します。
あ、この画像は、ギガンではなく、モリヤイです。
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by jigomaru | 2005-07-20 11:38 | カミキリ

いと悩ましき、飛行かな

ついに、私くしめも、この魔力に取り付かれてしまった。
あ~なんと悩ましげな、この不安定にして飛び去ろうとする後姿。
目にしてしまったが最後、採るまでは、貴方の後姿はハチさん?
もしかしたら、音姫(ネキと読んでね)様?
ネットに入ってもその姿を拝むまでは、告白への回答待ちの様なドキドキ感がなんとも。
この緊張感、そして、日本人の心をつかむには、十分すぎるシナリオ展開。
欧米人にゃ~この雅な採集はわかんね~訳だな。ははは~大和男児でおいら良かった。
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by jigomaru | 2005-07-19 21:21 | カミキリ

雄?雌?どっちが好き?

カミキリムシのオス?メス?どっちが好き?って聞かれたら皆さんは、どう答えるのだろう。
そんな質問、虫屋でなければ、「え、カミキリって鎌のあるアレっ」て、もう~そんな答えになっちゃうので、それは論外。
甲虫屋であったら多少の好みはあるかも、そこでカミキリ屋の皆様はどうなんだろう?
まず、カミキリの雌雄の違いは体外、雄の方が触角が長く、メスの方が体格が良い。スレンダーで触角が長いオスVs触覚が力強く、ボテッとしたメス、さ~どっちだ。

大きさ重視であればメスの方が圧倒的に有利。
採集の難易度から言うと材に産卵に来る可能性が高いメスと訪花中交尾を済ませ、材には見向きもしないオスも居たりするのでオスの方が珍重される種もあるからオス?

そこで私の好みなのですが、断然オスが好きなのです。
大きなメスはインパクトがあります。
それはそれで欲しいです、採りたいですが、オスの繊細なデザインにはかないません。

今回採集できたギガンティアを例に書いて見ます。
ギガンはまだメスを採集したことがありません。(それなのに、書くのだから、まったくを持って
いい加減であることは、読んで察して下さいませね。怒って、メールなんていやですよ~)

昨夜、ギガンのオスを活きたまま持ち帰ったわけですが、ギガン雌雄はお尻が違います。
メスの尖がった尻は、正にアシナガバチのそれでありますが、オスの尻は円錐形。
細いボディーからクラリネットを突き出したような感じです。
昨夜見てたのですが、ギガンのオスはこの円錐形のお尻を折り曲げて、長い後ろ足とで
飛行後翅を格納してゆきます。

格納には簡易格納と完全格納(勝手にそう書きます)があるようで、すぐさま再度飛行しそうな時は、ハチのように羽先は尖がったまま。
ギガンのオスのかっこいいのは、完全格納された羽(雑巾をぎゅっと絞った感じ)とその先に見えるラッパ状のお尻。(完全格納はモリヤイのオス写真参照ください)
この形こそ、美しい、美しい惚れ惚れするものだと思うのは私だけ?
残念なことに、メスの写真を採集してないから比較がお見せできませんが。

大きなオスこそ、カミキリ採集の王道だと私は思うのでありました。
カミキリ採集、まだまだ序の口のたわごとは楽しいものだと、笑い飛ばしてくださいませ。

by jigomaru | 2005-07-19 14:21 | カミキリ