雑問のすすめ@じごまる

カメムシ

自称、隠れカメムシフェチかも。
あの臭いは、大嫌いなのに、カメムシって愛嬌が有ると思ってる。
カミキリムシの採集シーズンがフェードアウトする前後から、越冬するカメムシたちの姿が目に付くようになるわけだけどね。

そんなカメムシフェチが、今最も出会いたいカメムシはオオキンカメムシなのであった。
ことの切欠は、るどるふさんの採集記を読んでのこと。
カミキリ屋としてブーメはヨダレだらだらで、採集に行きたいカミキリムシ。
過去に対馬産のウスアヤ、今年奄美で叩いてきたアマミウスアヤと並べて見比べてみたい。
ハチジョウウスアヤなのだから、ヨダレが乾いて出なくなるほどに決まってるのだけど。

実は、その採集記で目に止まったのは、副産物として掲載されていたオオキンカメムシなのである。
カメムシは、甲虫の硬い羽の間に有る逆三角形の小楯板が発達した昆虫なのだけど
このキンカメムシの仲間は、発達では収まらず、羽全体を覆ってしまった訳だ。
西表島や石垣島でもナナホシキンカメムシと言って、活きてる時に、グリーンの光沢が大変綺麗なカメムシが生息してる。
彼らも、背中一体が小楯板で覆い尽くされてるわけだ。(小楯板に模様が有る昆虫ってことね)
面白いでしょ。

その大型種であるオオキンカメムシが越冬シーズンに集まってくる所って南の臭いがするんだろうな~。
無性に会いたくなってます。

by jigomaru | 2005-11-17 15:05 | メモ
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